第8回 桜区まちづくりシンポジウム2016
桜区の自然資産を活かしたまちづくり
~自然と里地、荒川堤外「ハンノキの里」の保全と再生~
「桜区のまちづくりを進める会」は、さいたま市桜区の荒川左岸羽根倉橋上流河川敷に残された里山を「ハンノキの里」と名付け、残された鴨川旧河道を活かしてビオトープをつくり、周辺一帯を里山公園として市民の憩いの場とする取り組みを進めてきました。
日時:平成28年3月26日(土) 午後1時20分~4時30分
会場:プラザウエスト4階 視聴覚室(埼玉県さいたま市桜区道場4丁目3−1)
定員:120人(先着順)
お申込み:(電話:048-863-0748)
主催:桜区のまちづくりを進める会(桜区市民活動ネットワーク登録団体)
後援:国土交通省関東地方整備局 荒川上流河川事務所、埼玉県、さいたま市、さいたま市桜区 ほか
都市近郊では貴重な自然が残っている場所なんだそうです。大切にしていきたいですね。