景観まちづくり講座2
昭和のレトロ建築から読みとる景観まちづくりのヒント
今回の景観まちづくり講座は、銭湯やお店、住宅などの、私達の暮らしに身近にあってどこか懐かしさを感じるレトロな建物をテーマに開催します。主に戦前~昭和30年代ごろまでに建てられた、まちなかで見かけるレトロな建物の魅力や楽しみ方を学び、それらの活かし方や地域の景観まちづくりについて考えます。
日時:平成28年2月24日(水) 午後7時~9時
場所:練馬区立区民・産業プラザ 研修室1(練馬区練馬1丁目17−1)
内容・講師
座学1:「昭和のレトロ建築の楽しみ方・活かし方」 講師:桑田 仁 氏(杉並たてもの応援団 代表・芝浦工業大学デザイン工学部 教授)
座学2:「まちの記憶をつなぐ、練馬のレトロ建築と景観まちづくり」 講師:小場瀬 令二((公財)練馬区環境まちづくり公社 練馬まちづくりセンター所長)
参加無料
主催・お申込み・お問合せ:(公財)練馬区環境まちづくり公社 練馬まちづくりセンター(電話:03-3993-5451)
⇒景観まちづくり講座②昭和のレトロ建築から読みとる景観まちづくりのヒント|練馬まちづくりセンター
昭和のレトロ建築。見方を変えると斬新に見えてくるかも。