第14回 練馬まちづくり「歴史と文化講座」
地名から見た練馬区の変遷について
江戸時代から練馬区の地名もずいぶんと変遷して今日に至っています。特に東京都板橋区から東京23区として独立した昭和22年8月まで、さらにその後の高度成長期の地名の移り変わりを中心に、興味ある練馬の近代史について詳しく解説いたします。
日時:平成28年2月28日(日) 午後2時~4時
場所:練馬区立石神井公園ふるさと文化館 多目的会議室(練馬区石神井町5-12-16)
定員:80名(申込み先着順)
参加費:500円(テキスト代含む)
テーマ:地名から見た練馬区の変遷について
講師:谷治正孝 氏(横浜国立大学名誉教授・練馬区地名研究会)
主催・お申込み・お問合せ:南田中のまちを考える会(電話:03-5393-7381)
後援:練馬区教育委員会
⇒第14回練馬まちづくり「歴史と文化講座」地名研究から見た練馬の変遷について(南田中のまちを考える会)|みんなの広場
身近な地名から、あらたな歴史が見えてくるかも。