江戸に長崎がやってきた!長崎版画と異国の面影
長崎版画の多彩な魅力を紹介する近年にはない試みです。さらに、長崎で描かれた異国の面影を感じさせる肉筆作品約30点も展示し、長崎版画を取り巻く諸相を探ります。
会期:平成29年2月25日(土)~3月26日(日)
【休館日】月曜日(3/20は祝日のため開館し、翌日休館)
開館時間:午前9時30分~午後5時
場所:板橋区立美術館(板橋区赤塚5丁目34−27)
観覧料:一般650円、高校・大学生450円、小・中学生200円(土曜日は小中高校生は無料)
主催:板橋区立美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
異国趣味に溢れる長崎版画。江戸中期には、土産物として親しまれていたそうです。