令和5年3月11日(土)に環境をよくする東部地区協議会の防災学習ツアーで、江東区有明にある東京臨海広域防災公園そなエリア東京に訪問しました。
南篠崎町会からは会長や防犯防火部、環境部から合計8名が参加しました。
地震による発災から72時間をどのように生き延びるかについて、タブレット端末を用いて、施設内を見学しました。
また避難所の様子、避難時の持ち出し品などは実物を見て勉強になりました。
災害対策本部が設置される部屋を上から見て、パソコンやモニターなどがたくさん並んでいる様子も確認しました。
3/11当日は東日本大震災の発生日でもあることから、敷地内で様々なイベントが行われていました。